どうも、うめだJAPANです。
今回は、うめだJAPANプレミアムメンバー特典最強とも名高い「稼ぎ部」についての解説記事となります。
ちなみに、稼ぎ部は一部コンテンツを「無料」で閲覧出来るようにしています。
もちろんプレメン向け特典が超絶手厚いのは言わずもがなですが、今後は無料ユーザー向けのコンテンツも拡充予定です。
稼ぎ部は専用のDiscordサーバーを設けているので、まだ参加していない方は是非ともご参加下さい。
稼ぎ部とは？
稼ぎ部で発信している内容について簡単に説明すると、
・お得情報
・エアドロ
・ポイ活
・仮想通貨
・給付金案件
・自己アフィリエイト
などです。
聞き馴染みがある方には「なるほど！」と思って頂けるでしょう。
もちろん決して怪しいコンテンツではありませんし、自分で調べればこのようなネットで稼ぐ為のネタに辿り着く事は容易です。
ただ、イチから一人でリサーチするとなると膨大な時間が必要です。
ですが、稼ぎ部では「どのサイト経由でこなせばお得なのか」「今一番熱い案件は何か」などの情報がすぐに手に入ります。
要は「脳死でこなせば稼げる環境が整っている」という事です。
既に結果を出しているプレメンの皆さんから大好評を頂いています。
プレメン＝実質無料
もしかしたら、プレメンの中には「月額2990円が高い」と思っている人もいるかもしれません。
ですが、この「稼ぎ部」がその悩みを全て解決してくれます。
稼ぎ部を上手く使いこなせば、プレメンの年会費約36000円は1ヶ月も経たずにペイ出来るでしょう。
ガッツリ取り組んでいる人は年間数十万～数百万ぐらいは稼いでいます。
なので、「実質プレメンは無料」と言っても何ら差支えはありません。
「月額2990円が高いからプレメンにはなれない」というのはあり得ません。
無料コンテンツ
稼ぎ部の無料コンテンツをご紹介します。
まだ参加されていない方は是非ともDiscordサーバーにご参加下さい。
エアドロ
エアドロとは「エアドロップ」の略で、予め定めらた条件を達成すると仮想通貨が無料で貰えるイベントです。
主に新規プロジェクトの知名度向上やエコシステムへの参加を促す目的で行われています。
完全無料で貰えるものもあれば、資金を預けて特定の条件を満たしたユーザーのみに配布されるものなど、様々な形式が存在します。
原資が無い人は無料で触れる案件に取り組むのが一番効率的ですし、ある程度資産をお持ちの方も効率よく運用出来る案件が多いため、まず取り組むべき案件としてはエアドロは絶対に外せません。
プレメン限定コンテンツ
稼ぎ部のプレミアムメンバー限定コンテンツをご紹介します。
プレメンの方は必ずYouTubeとDiscordサーバーを連携した上でご利用下さい。
お得情報
「お得情報」のカテゴリーでは様々なお得情報がまとめられています。
「〇〇の支払いでは〇〇Payがお得」「〇〇のやり方で〇〇％のクーポンが貰える裏技」など、多岐に渡ります。
直接稼げる案件というよりは、普段の支払いに対する還元率を上げてお得に消費しましょうと言うのがコンセプトです。
ポイ活
「ポイ活」カテゴリーでは、ポイ活の超絶効率的なノウハウがまとめられています。
「今週のポイントアップ案件」「旬なおすすめ案件」「新着案件」なども網羅しているので、新しく始めた人も効率的に案件をこなせるようになります。
これらを一人でリサーチするとなると膨大な時間が必要になるので、稼ぎ部の告知さえ見ておけば非常に楽に稼げるようになるという訳です。
もちろん初心者大歓迎で、何でも質問出来るチャンネルもあります。
仮想通貨
「仮想通貨」カテゴリーでは、仮想通貨で稼ぐ為のネタがまとめられています。
「ビットコインの積み立て・長期ホールド」を第一に推奨していますが、それ以外にもお勧めの運用であったり、低リスクで稼げる案件などをご紹介しています。
正直、このご時世で仮想通貨を触らないのはお話にならないので、プレメンの皆さんはまずはこちらのカテゴリーを網羅するようにしてみて下さい。
エアドロと合わせて必ず押さえておきたいカテゴリーです。
給付金
「給付金カテゴリー」ではその名の通り給付金案件がまとめられています。
「〇〇銀行の口座開設で〇〇円」「〇〇円分のギフトカード購入で〇〇ポイント」など、特定の条件を満たす事で稼ぐ事が出来るのが魅力です。
即金性が高いので、原資が無い方はちまちまこなしていきましょう。
稼ぎ部＝神
結論ですが、稼ぎ部は神です。
稼ぎ部で人生が変わったプレメンも数多くいらっしゃるでしょう。
やはりある一定の資産があるのとないのとでは、人生の自由度が大きく変わります。
もちろん、稼げるとは分かっていてもめんどくさいと思う人も多いでしょう。
これは人生の格言ですね。
頑張って一緒に稼いで人生を謳歌しましょう。
是非ともまずはDiscordサーバーへ。